
卓後に全員でお酒。本来はとある者と飲むお酒だろ。
今日はD&D5eオフセ、カラ・トゥアでの冒険の続きでした!
前回公輸家の機関師の依頼で「墨核」というものを手に入れるようにと。
指定された地点に到着したら官僚と公輸家当主の唇槍舌戦。

陰でこっそり様子見する妖怪3妖組
各自について行きたい陣営の乗り物に乗る、PC達は大休憩を取る。
夢の中にまるで全ての時間の始まりに意識を引っ張り出されたような気分で、目覚めた侠客たちは仙郷のような場所にいた。
翟と言う者に師弟子と呼ばれた侠客たちは師匠の元に案内されて、2年間の修行時間になった。
2年後に人間界に買い物でもするように師匠に言われた侠客たちは滴と共に人間界へと降りた。
そこで城外で大勢の難民を救う一人のレンジャー伏と会って、今の世界はPC達の知ってる神話時代の歴史と少し変わってるらしい。
倒れた病弱の女の子を助けるようにお願いしたPCの願いを叶った翟。
そしてまた数年、伏は修練の場に訪れた。
地上の人間志士は神権に挟まれて、戦況は達観じゃない。PC達の助けが必要だ。生まれてから修道者の翟の説得を失敗したPC達は5人で人間界へ降りた。
そして軍での10年の年月が経った。
九つの神との戦争も、まもなく戦争の神こと神河の軍だけが残された今。